ともあれひと段落し順調に進み始めましたので、ここで以前書きました

「省エネルギー対策等級4」について

さてそれをすることでいったい何がよいのか?

等級が高ければそれだけ建物の断熱性が上がります。したがって冷暖房費を抑える事が

できます。補助や助成制度も近年かなり増えています。因みに等級4が最高等級です。

これをクリアするには断熱構造にする部分、断熱材そのものの性能や厚みにかかわります。

これが実際の断熱材を入れた様子。

一枚目は基礎の内側です、ビリーブでは床下に断熱材は施工しません。

基礎の内側に断熱材を貼ります。(外気に接した部分)

そうすることによって床下と室内を同じ環境下にします(通気の部分も設けます)

極端に足元が冷える事が無くなり快適に過ごせます。基本無垢フロアですのでなるべく

スリッパなどははかずに感覚を味わっていただくためもあります。

これは標準仕様です。

2枚目は壁面の断熱材、おそらく見て解る方はかなりの断熱オタクかも・・・・

105㎜の高性能グラスウールなんですが、防湿フィルムがしっかりしているせいか、

触っただけでもかなりの安心感、安定感があります。

これ以外も沢山種類はありますが、このように一定基準を満たしたものしか使用できません。

もっと詳しく知りたい方はこちら

住宅金融支援機構 省エネルギー対策等級4 技術基準 http://www.flat35.com/files/100511904.pdf#search=’%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E5%AF%BE%E7%AD%96%E7%AD%89%E7%B4%9A4′

前回意味深に終わりましたが、ここには今年特有の状況が・・・・

大工さんが足りません・・・・・

屋根施工まではいいものの、肝心なここから継続して入るはずである大工さんがいません。

他社さんもこんな状況のところが多く、お客様にはお見苦しい所を見せてしまいました。

ただ自信を持って言えるのは、間違いのない大工さんしかうちの現場には入れないということです。

腕がいいからひっぱりだこな大工さんしか入れません。

誰でもよいわけではないのです。

とはいえお客様にはご心配掛けたかと思うと反省です・・・・・・・

基礎も終わればようやく大工さんの出番。「木造軸組み工法」の主役です。

この写真は「上棟」時の写真ですが、事前に「土台」だけは敷いておきます。

最近の工法ですと、この上に24もしくは28㎜の構造用鋼板を敷いた上で上棟するところが多く

見受けられますが、今回は「根太工法」を採用していますので土台のみの状態になります。

その「上棟」は8月8日のかなり暑い時期でした。

まずは1階から。柱から始まり梁や桁を組んでいきます。集成材は一切なし、オール無垢材です。

これはまあ左はうちの社長でして・・・・現役でございます。右は業者会で知り合った山田さん。

応援に来てもらいました。

通常上棟には8~10人ほどで一気に仕上げます。それはもう壮観です。

酷暑の中いつもより多めの休憩をはさみながらも夕方には屋根の垂木までは進みました。

ようやっと形が見えてこちらもほっと一安心です。ですがここからが・・・・・・・

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