こんにちは永瀬です。ブログを通して日々継続することの大事さを痛感しています。(反省)
先日大よそ3年越しのお付き合いのあるお客様と、晴れて私たちに建築を任せて頂く事になりました。
仮にAさんとしておきましょう。ちょっと場所は遠いんですが、景色の良いところにあります。
しかも「無垢の家.COM」立上げ後初!つくり手も今から気合が入ってます。
きっと「和」も「洋」も感じられる住まいになるのではないかと私も期待しております。
詳しくは「無垢のいえストーリー」の方で徐々にご紹介していきますのでそちらも是非ご覧下さい。
振り返ると途中話し自体が頓挫したこともあったのですが、こうやってまたお付き合いの出来る事は大変
ありがたい事です。何事も継続は大事なことだと実感した一日でした。(ブログはなかなか続かないんだよなあ・・・)
「岡山無垢の家.COM」https://okayama-mukunoie.com/
「木づかいの家」ビリーブhttp://kk-believe.com/
こんにちは永瀬です。たまには仕事の話。当社は「無垢の家」って言ってるくらいなのでやはり「無垢材」を薦めます。
無垢と言うと「木」を想像するかも知れませんが、例えば「漆喰」・「石」・「紙」なども「無垢材」です。要するに天然で、なをかつ
「生き物]と、と捉えてよいのかも知れません。
生きているが故、木の性質や、土の特性を掴んで素材を手なづけなくてはいけません。
もしくは素材に対して良き理解者にならなくてはいけません。下手をすると「素材」にしっぺ返しを食らいます。
無垢の床材を貼るにもきちんと考えて貼らないと仕上りは悲惨な状況にもなりかねません。そのためには経験と知識が無いと
やっていけません。
手前味噌では有りますが当社の社長をはじめ、職人さんたちはそれ相当の経験と知識を持って仕事に望んでいます。
「猛獣使い」ならぬ「素材使い」です。立派に手なづけています。
まあお客さんに手なづけられてるのは僕だけかと・・・・・・
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こんにちは永瀬です。今日は規模は小さいですが先日終わったリフォームの話し。
以前からお付き合いのある施主様。今度は玄関廻り~階段~広縁などなどの改装工事、言ったら築30数年
何処にでもありそうな玄関廻り
ちょっと懐かしい雰囲気です。和の雰囲気がお好きな施主様、イメージをガラリと変えて
こんな感じに。
庭の「松」も雰囲気に合ってます。だいぶ変わりましたでしょ。
「無垢の家.COM」ではこんな一部でもこだわったリフォームも手がけます。施主様も満足していただき
一安心ってとこです。
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