プラスターボードの下地をしている段階においては中々進んでいる気がしないのが正直なところ。とは言え大工さんにとっては一番苦労する工程で有ります。
2階はかなり終了に近づいています。
あまり細かく仕切っていないため作業も進みます。
最初からセットしておきたい棚などは、事前の打ち合わせをしておけばこの段階ではこのようにきれいに納まります。
壁などが仕上がってからの造作になると、固定するために下地のある処への施工になる為どうしても場所と形が限定されてきます。
もう少しで大工さんも終了でしょう。
足場が撤去され、外観が見えました。
裏山のせいなのか、なぜか山小屋のように見えます。
春はサクラが咲き、秋は目の前のモミジが真っ赤になります。付近の道路から少し高い位置なので見上げるような感じになります。
裏側(北面)はシンプルに全面焼き板貼り。
これから室内の作業を続けている大工さんもラストスパートに入ります。