大きな木の家
2017年10月6日

今や標準仕様の「吹き付け断熱材」

何度か説明はしていると思いますが改めて。

発泡断熱材をスプレーガンで壁下地に吹き付ける工法です。吹き付けですので、空洞や隙間を作ることなく断熱材を埋め尽くす事が出来ます。

気密性能が上がり、室内の保温性が高まり、冷暖房費を抑える事が出来ます。

長期優良住宅仕様ですので85㎜吹き付けています。

 

 

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