世代を繋ぐ木の家16
2019年9月19日

今回は造作家具。さすがに家具屋さんの作製するクオリティとはいきませんが、こちらの現場では「ショーケース」「可動テーブル」をつくります。

集成材の中ではお値段が高いのですが、「ナラの集成材」を使います。

パインなどの集成材と違い、堅く、色合いにも高級感が有ります。

この箱の中に可動棚が付き、ガラスの扉がつきます。

脚にはキャスターがつき可動のテーブルになります。普段はキッチン対面側にセットされます。

 

 

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