高低差のある土地に建つ大屋根の家9
2020年1月27日

そもそもこの「高低差のある」とタイトルを付けたのは、分譲地になるほど全体の敷地面積が広く、一見土地が上下で分かれているようになっているのが由縁です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えているところ全てが敷地なのです。

冗談抜きであまりにも広いので、今後の土地活用も考えつつ外構工事のプランも進めたいところです。

 

 

 

 

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