高低差のある土地にある大屋根の家10
2020年1月28日

最近の傾向として室内の棚類が多いという事。

ユニットで現地に運んでくるタイプの家は、現地での棚の数や形、変更など出来す、仮に出来ても壁一面交換するなど大ごとになると聞きます。

確かに事前に全て決まっておきたいのは工務店側の都合でも有りますがそこは対応力の話。

今回は棚と言うよりもカウンター、机になるような大きな物がふんだんにあります。

書斎部分1

書斎部分2

子供部屋

ほぼ作業用に使うカウンターです。

棚類も使う人それぞれで、収納に使う人、飾棚、勉強用と様々です。

現在大工さんが作業が細かな部分をしつつ壁の下地を進めています。

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