珪藻土バスマット
2021年2月3日

最近珪藻土マットにアスベストが含まれていると問題になり自主回収となっている件ですが、そもそもアスベストは石綿とも呼ばれ、昭和40年代生まれの方なら御存じと思いますが、理科の実験でビーカーやフラスコの水を熱する時に敷く四角の金網の真ん中の白い部分。あれがそうです。

 

他にはビルなどの建築工事において断熱のために石綿を吹き付ける工程が有りましたが昭和50年には原則禁止になっています。

そもそもこの石綿の繊維が細く、飛び散った物を吸い込むなどした場合にじん肺や悪性中皮腫を引き起こしてしまう原因になってしまうのです。

 

 

 

 

 

ここでなぜ珪藻土マットにアスベストが混入してしまったのかですが、日本では重量比0.1パーセントを超えて含む製品は、平成18年9月以降、製造・輸入・譲渡・提供・使用が禁止されています。(厚生労働省)

 

日本製の分は原材料の購入当時、青石綿や茶石綿の重量比1パーセント越えの使用は禁じられていたが、今回検出した白石綿の使用は禁止されておらず、適法だった事が原因とされ、方や中国製の輸入品に関しては特に石綿使用が禁止されていないのが原因のようです。

恐らくバスマット自体の強度を出す為にアスベストが使用されていたんでしょうね。

 

弊社ホームページをご覧頂いてる方はお分かりかと思いますが、今回珪藻土とアスベストは全くの別問題であり、「珪藻土にアスベストは含まれません」と御理解いただきたいと思います。

 

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