良く載せてもらっている平屋の家ですが、新築当初(大よそ10年前)はこのような姿でした。
壁、デッキの桧は当たり前ですがまあたらしく、見るからに新築ですね。
これが2020年の冬です。撮影の位置も違いますので形が違うように見えますが同じ家です。
木の箇所はかなり年季が入ってきましたが、大きな屋根に守られている事もあり破損はしていませんでした。
年月によりにより色も変わってきていますがまだ現役です。手を入れるのに遅い事は有りませんが、これが経年変化であり自然素材の味とも言えます。
ビリーブのつくる家はこのような風合いの家が多いのは事実です。ご興味のある方は是非。