こんにちは永瀬です。前回のブログで少し書いたうちの犬の件、あれからすぐに手術になりました・・・・・
病名は「子宮蓄膿症」。大腸菌が侵入して子宮内に膿が溜まる感染症の事です。
確かにうちの犬はもう10歳の高齢犬。避妊手術もしていなかったのでかかり易い状況にはなっていました。
ほって置いて悪化していたら死に至る病気と聞き、摘出してよかったとホッとしています。
普段はボールペンの太さほどの子宮が卵程に腫上がっていたのでさぞかし苦しかったんではないかと
申し訳ないことしたなと飼い主として反省しているところです。
ただ自分が病気になった時よりよっぽど回りから心配されているのを見ると人間としてちょっと寂しい
気はしましたが。
何はともあれ無事に手術も終わりあとは回復を待つのみ。予定だと明日退院なので、好きなご飯でも
作ってあげようかと思います。
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