良く載せてもらっている平屋の家ですが、新築当初(大よそ10年前)はこのような姿でした。
壁、デッキの桧は当たり前ですがまあたらしく、見るからに新築ですね。
これが2020年の冬です。撮影の位置も違いますので形が違うように見えますが同じ家です。
木の箇所はかなり年季が入ってきましたが、大きな屋根に守られている事もあり破損はしていませんでした。
年月によりにより色も変わってきていますがまだ現役です。手を入れるのに遅い事は有りませんが、これが経年変化であり自然素材の味とも言えます。
ビリーブのつくる家はこのような風合いの家が多いのは事実です。ご興味のある方は是非。
明日コロナウイルスのワクチン2回目の接種なのですが、1度目に副反応らしき(いまだにわからないですが)ものが出て一週間くらい体調が悪かったので若干不安に感じております。解熱剤など準備はしていますので大丈夫だと思いますが、なるべく出来る仕事は終わらせてしまおうと必死にやっております。
厄介な物が流行ってしまったものだと文句言いながら仕事したいと思います。