サッカーの試合を気にしながらブログを書いている永瀬です。最近テレビでサッカーやバレーボール
を毎日のようにしているので、テレビの前に居ることが自然と多くなります。
先日サッカー日本代表の長谷部選手を取り上げた番組を見ました。
単身ドイツに渡り、普通ならドイツ語をマスターするのに年単位の時間がかかる所を半年であらかた
マスターし、選手や監督とのコミニケーションが取れるくらいまでなったそうです。
ベルギーの川島選手や少し前ですが中田選手なども語学堪能のようです。
話は戻りますが、長谷部選手の生活は決して派手ではなく、決められた食事や日々の記録など
きっちりとしていて、画面からは整理整頓の行き届いた部屋が見えます。
将来監督になる事も見据えてそれ用のノートも作っているそうです。
どちらかと言うと「出来るビジネスマン」的な印象。監督のアルベルトザッケローに氏は今でも現役でホテル
経営の事業もしているよう、何事も広い視野で物事を見れることがトップの条件であり、人を動かす
事が出来るのかなと思いました。40のおっさんも少しは見習わないといけないと思った30分でした。
因みに事務所の今の菜園です。 野菜たちも日々成長しています・・・・こっちも見習わないと。
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意匠部 永瀬です。久方ぶりの更新、とはいえ現場は進んでおります。
まずは外部廻り
黒い壁の部分はモルタルを塗りの後吹きつけ仕上。正面白い部分は板貼りの仕上げになります。
因みに吹きつけの壁面には「目地」を取らずに大壁でスッキリと仕上げます。
その代わり下地には前面ネットを貼って割れ体策を施します。
左の壁は「石混入の版築壁」厚さ30cm以上の迫力ある壁面です。全体の仕上がりでどんな風に見えるかが
非常に楽しみです。
変わって内部の造作工事も進んでいきます。
不意にカメラを向けました、大工のひろしさん。ビリーブの現場は既製品が少ない為、現場加工や工場加工が
否が応でも多い為、メーカー慣れした大工さんには少々厄介なのかも知れません・・・・
その分知識と腕が問われるのです。
和室です。化粧の柱ばかり、左には「大黒柱」も見えます。
ここは玄関。じつは玄関を上がると床は「畳」イメージは「旅館のホール」果たしてそうなりますかな・・・・
段々と全体の様子が解っていきます。この後下地のプラスターボードが貼られ本格的な仕上げ
工程に入ります。まだまだ紹介ポイントが沢山ありますので引き続きよろしくお願いします。
こんにちは永瀬です。 寒さで朝布団から出るのが苦痛になってきました。
そんな中こんな読み物を。「眠活」一部抜粋ですが、「快眠のために」という事で
■寝る前のケア(1時間)
寝る前一時間は、夜だという事を体に馴染ませることが大切です。間接照明にして、部屋の電気を
落としたり、パソコンなどの強い光を目に入れない事がポイント。灯りを落とすことで体が休まって眠り
やすくなります。
■寝ている間(7.5時間)
睡眠時間は年代にもよりますが、一般的に7.5時間が理想(僕はほっといたら10時間以上寝てます)
そして寝具にこだわる事でより良い睡眠をとれるそうです。
■起床後のケア(30分)
起床後30分くらいの時間をかけてケアしましょう。
夜は意外と汗をかいているので、水分補給をすることがポイント。そして果物をとって栄養を補給することが大事です。
これで随分と良質な睡眠をとることが出来るそうです。
夜中まで飲んで帰って来て、気を失うように寝るような生活はいけませんな・・・過去の自分に問いかけてみました。
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